抗コリン剤


市販薬として販売されていませんので、病院などで医師の処方箋がないと購入できません。

効果
服用することでアセチルコリンの分泌が抑制され発汗を抑える効果があります。
抗コリン剤は直接神経に作用する薬の一つで、このような作用を持つ薬品は、神経遮断薬と呼ばれています。
薬の効果が現れるまで1~2週間程かかります。
これは脳の代謝のバランスを変える必要があり、それに時間がかかるためだと考えられています。

また、注意して頂きたいのは副作用はすぐに出るということです。
最初は副作用だけが出る可能性がありますが、大切なことは効果が出るまでじっと我慢することです。

副作用
便秘、口の渇き、眠気、ふらつき、動機などの症状が発生する場合があります。
また、抗コリン剤には尿道を収縮させる作用があり、排尿障害などの症状が発生する場合もあります。
注意事項
眠気、ふらつきなどが起こる可能性がありますので、
高所での作業や自動車の運転など危険を伴う作業には注意して下さい。
前立腺肥大を始めとした排尿障害を発症している方は注意が必要です。
緑内障を発症している方は失明の危険もありますので、絶対に使用は避けてください。
使用には様々な注意点がありますので、医療機関にて処方してもらい、
医師の指導のもと使用することをおすすめします。

このページの先頭へ