自分の多汗症のタイプを見極める


様々な場面で必要以上に汗をかいてしまう多汗症は、
大事な場面で緊張して固まってしまったり、汗に対して必要以上に反応するようになり、恥ずかしさから人と接することに障害を発生させてしまう場合もあります。

学生時代など過去に1度でも大量に汗をかいていることを周りからからかわれたり、笑われたことがあるような経験をしていると、その時の記憶がトラウマとなり消えないことがあります。

制汗剤などを使用しても、その時は一時的にはしのげますが、完全に汗が止まるということはないので充分な対処法とは言い難いのが事実です。

しかし、どうしても人前に立つことや人前で話すことはあると思います。
そんな時に汗を止めるためにはどうするのか?

やはり、一番良いのは、根本的な原因を特定し、それに合わせた改善方法を選択することです。
手術も方法のひとつですが、今回のような過去のトラウマが原因となっているケースではあがり症が関係している可能性もあります。
その場合は手術でも治すことができない場合もあります。

このように多汗症には人によって様々なタイプがあります。
そして、それぞれに細かい原因があるので、症状も人それぞれです。
人によっては複数の原因が重なり合って症状を引き起こしている場合もあります。

その原因に合わせた対処法を実践し、根本的に改善することが大切です。
あがりを克服するのか、体質改善するのか。手術で治るのか。
まずは自分がどのタイプの多汗症なのかを見極めることから始めましょう。
すぐに改善だ!というわけではなく、自分のペースで自力で改善していくことをベースに考えて行きましょう。

多汗症を改善、または多汗症の悩みとは無縁の生活をすれば、
必要以上に出る汗に悩まされることはありません。

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